美肌ルネッサンス―スキンケアの真実
吉木 伸子

定価: ¥ 1,365
販売価格: ¥ 1,365
人気ランキング: 48918位
おすすめ度: 
発売日: 2006-02
発売元: 集英社
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イメージ先行の美容本が多い中、最も論理的な本
「化粧品を愛すれば効くようになる」「月のリズムに沿ってスキンケアを変える」
――などなど、何やら宗教やオマジナイめいた美容本が氾濫する現在。
そんな中、この本は最近の皮膚科研究から解説した肌の保湿の仕組み、有効成分についての
解説あり、美容治療の詳細解説や相場価格の記載ありで、美容についての迷信や思い込みを
一気に吹き飛ばしてくれます。
たとえば、「肌の老化の3要素(シワ・シミ・くすみだそうです)とは何か」を解説し、
その3要素を撃退するために皮膚をどのように働かせなければならないか、
その際の有効成分や美容法は何か…と説明が続くので、今の悩みをケアするために
どうすべきかを論理的に考えられるようになります。
合間に出てくる、クイズ形式で「美容に関する思い違いを尋ねる」のもわかりやすいし、
何より切れのある文章がとても読みやすくて◎。
いまのスキンケアに悩んでいたり、もっときれいな肌になりたいと思っていたり、
美容医療にチャレンジしようと思っている方にはお勧めです。
表現や比喩がやや強引で、「?」というところもあるため、4点といたしました。
信者か私は?!
って言うくらい高得点ですね。
でもよかった。未読の方は、読んだあとぞっとしてください。
コスメフリークほど怖いんじゃないかな。個人的には水の話がびっくり。
反論のある人は理論的に考えてみよう・・
いくつかそれは違うんじゃないかってところもあったけど
大枠は納得させられます。著者は先鋭的なノーコスメ派でも
うらんかなのおためごかしでもないので(ロレアルに買収された後の秀植村のオイル広報の
矛盾振りを見よ!)スタンス的にもそうまちがってないと思わされる。
やべえ・・@コスメにも投票しとこうこれ
今までの自分の常識がいかに間違っていたかわかります。
肌に対して持っていたイメージ……メイクはとことん落とさなくてはいけないとか、洗顔はたっぷりの泡でやさしく……とか、そういう洗顔の常識から、どんな食べ物が肌に良いのか……また、水は飲めば飲むほどよい、とかの巷での常識が覆されます。肌に良いことをしたいと思っているはずなのに、まったくにきびが治らずどうしたらいいんだろう、と思っていてこの本を手にし、自分のやり方が如何に間違っていたか、また化粧品のイメージに踊らされていたか……を痛感させられました。肌をじっくり見つめ直したい人は、ぜひ読んでください。ただちょっと、これはどうなんだろう、と思うところも無くも無かったので星4つ。
