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« 2008年02月14日 | Top

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一般に「老人性イボ」と呼ばれていますが、正式には老人性疣贅(ゆうぜい)といい、良性の皮膚の腫瘍(しゅよう)のことで、皮膚の表皮が増殖したものなのです。年をとるとともに増加し、一見ほくろのように見えるのですが、色は、茶色からこげ茶色をしていて、すこし盛り上がっている薄茶色シミやイボです。20才代の人でも出てくることがあるので、「老人性」と呼ぶと、若い人がショックを受けることが多いため、「脂漏(しろう)性角化症」ともいいます。さまざまな大きさの結節があり、色も黒色や正常皮膚色淡褐色から褐色といろいろで、あまり盛り上がりのない老人性色素斑と一緒にでてくることが多く、顔面や頭部の脂漏部位に生じやすいのです。「老人性イボ」は、表皮が増殖したもので、加齢が原因なので、うつったりすることはもちろんありません。また「スキンタッグ」は、加齢に伴って現れる、首筋などにできる1mm?数mmほどの小さな突起状のイボのことです。「老人性イボ」の効果的な治療法は、ケミカルピーリングやビタミンC誘導体とプラセンタのイオン導入、そしてトレチノインと美白剤の2剤併用療法の外用剤も有効です。また炭酸ガスレーザー治療も有効です。

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